一方そのころルックの小屋で
ルック「キィと二人っきりで寝れる!!やったー!!とか思って一人でガッツポーズしてるときになんでてめぇがここにやってくるんですか(白目)」
いっしゅん「察しろよ……俺だって別にこんな明らかにいちゃついてるであろう場所に来たくはなかったよ……」
ル「なんだよその言い草…?あ、もしかして俺達以外にもいちゃついてるやつらが家の中にいたと」
い「ご名答!!ていうかおまえら以上だったよ!!同じ布団に入って手繋いでたぜ?!それと比べたらなんなのおまえら!まずキィがいねぇし!」
ル「キィは今風呂だからいないの。そりゃまだなんもしてねぇって」
い「おまえらのいちゃつき用はな、まだいいんだ。どう見ても一方的な感じだから」
ル「割と気にしてること言うのやめてくんないすかね。いやいや、キィだって昔よりはほら…」
い「俺はお前らが言う昔とやらは知らん!」
ル「あー、言われて見ればそうか…まあとにかくだよ、昔はあのキィがね、口を開けば死ねだの殺すだの物騒なことばかり言うし、所構わず拳銃ぶっ放しまくりだったのだよ。すごい進歩とは思わんかね!?」
い「今とあんま変わんなくね?」
ル「えーー。変わったよ?!言われる暴言のニュアンスがやわらかくなったし!」
い「拳銃ぶっ放しまくってるキィは見たことないかもしんねぇなー。ちょっと興味が無くもない」
ル「またそっちのキャンカルおばちゃんの指導を頼まれそうだな」
い「頼まれてくれると超助かるー。おばはんの野郎、ちょっと時間が空くと修行だの鍛錬だのって、一人でやれーーって話」
ル「ところで話が変わるんだけど、そっちの恋愛事情はどーなってんの?」
い「」
ル「いっしゅんはよく俺を訪ねてくるだろ、でもそういえば恋愛がどうのとかって話はほっとんどしてねぇなあと思って」
い「むしろ!むしろだ!ルックはどう思ってんだ?俺らの恋愛事情とやらをさ!」
ル「えーと」
キィヤナ「……愛されイシュカ…?」
いっしゅん「察しろよ……俺だって別にこんな明らかにいちゃついてるであろう場所に来たくはなかったよ……」
ル「なんだよその言い草…?あ、もしかして俺達以外にもいちゃついてるやつらが家の中にいたと」
い「ご名答!!ていうかおまえら以上だったよ!!同じ布団に入って手繋いでたぜ?!それと比べたらなんなのおまえら!まずキィがいねぇし!」
ル「キィは今風呂だからいないの。そりゃまだなんもしてねぇって」
い「おまえらのいちゃつき用はな、まだいいんだ。どう見ても一方的な感じだから」
ル「割と気にしてること言うのやめてくんないすかね。いやいや、キィだって昔よりはほら…」
い「俺はお前らが言う昔とやらは知らん!」
ル「あー、言われて見ればそうか…まあとにかくだよ、昔はあのキィがね、口を開けば死ねだの殺すだの物騒なことばかり言うし、所構わず拳銃ぶっ放しまくりだったのだよ。すごい進歩とは思わんかね!?」
い「今とあんま変わんなくね?」
ル「えーー。変わったよ?!言われる暴言のニュアンスがやわらかくなったし!」
い「拳銃ぶっ放しまくってるキィは見たことないかもしんねぇなー。ちょっと興味が無くもない」
ル「またそっちのキャンカルおばちゃんの指導を頼まれそうだな」
い「頼まれてくれると超助かるー。おばはんの野郎、ちょっと時間が空くと修行だの鍛錬だのって、一人でやれーーって話」
ル「ところで話が変わるんだけど、そっちの恋愛事情はどーなってんの?」
い「」
ル「いっしゅんはよく俺を訪ねてくるだろ、でもそういえば恋愛がどうのとかって話はほっとんどしてねぇなあと思って」
い「むしろ!むしろだ!ルックはどう思ってんだ?俺らの恋愛事情とやらをさ!」
ル「えーと」
キィヤナ「……愛されイシュカ…?」
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