とある人間と殺人鬼
烏「初めまして。たびたび話題にされてる烏(カラス)だ。以後よろしく」
クローバー「並びに、話題にすらされてない烏の同居者だよ。クローバーって呼んで」
烏「……イヤミ?」
ク「いや別に?」
烏「その微笑みが怖い」
ク「どうでも良いから早く話を進めなよ。見てる人達訳分かんないでしょ。ほら話題の人!」
烏「変な呼び方やめて…。えっと、しばらく煮汁が修学旅行の準備で消えるんで、その間俺らがここを任されたってわけだよ」
ク「ブログの方は黒髪のお馬鹿ちゃん達に任せて有るみたいだね」
烏「不安要素ありまくりだな…。てか修学旅行の準備なんざ1日で終わるだろ。出発は15日だろ。何でこんな前から準備なんか…」
ク「あの子曰く精神安定らしいけど」
烏「アホか」
ク「あの子には必要なんだよ。烏みたいな殺人鬼には一生掛けても理解出来ない事だから気にしなくて良いと思う」
烏「だから殺人鬼って言うな!傷つく!」
ク「何が?」
烏「俺の心が」
ク「………ん?今何か言った?」
烏「……。…何も…」
ク「さ、そろそろ私達も出掛けるよ。今晩のターゲットは又結構な大物だから。ほら、包丁包丁」
烏「はいはい。…やべ」
ク「何?」
烏「…理性無くなりそう。すっげえ興奮してきた…」
ク「無表情で言っても説得力全く無いね。私を襲わないでよ?」
烏「誰が襲うかー!!疑われるような言い回しすんな!」
ク「いやーケダモノー近付かないでー!」
烏「マジメに殺すぞ」
ク「良いよ?殺れるんなら殺れば?あれ、ヘタレな烏にはちょーっと無理な話だったかなぁ?」
烏「うっぜえええ!!!」
クローバー「並びに、話題にすらされてない烏の同居者だよ。クローバーって呼んで」
烏「……イヤミ?」
ク「いや別に?」
烏「その微笑みが怖い」
ク「どうでも良いから早く話を進めなよ。見てる人達訳分かんないでしょ。ほら話題の人!」
烏「変な呼び方やめて…。えっと、しばらく煮汁が修学旅行の準備で消えるんで、その間俺らがここを任されたってわけだよ」
ク「ブログの方は黒髪のお馬鹿ちゃん達に任せて有るみたいだね」
烏「不安要素ありまくりだな…。てか修学旅行の準備なんざ1日で終わるだろ。出発は15日だろ。何でこんな前から準備なんか…」
ク「あの子曰く精神安定らしいけど」
烏「アホか」
ク「あの子には必要なんだよ。烏みたいな殺人鬼には一生掛けても理解出来ない事だから気にしなくて良いと思う」
烏「だから殺人鬼って言うな!傷つく!」
ク「何が?」
烏「俺の心が」
ク「………ん?今何か言った?」
烏「……。…何も…」
ク「さ、そろそろ私達も出掛けるよ。今晩のターゲットは又結構な大物だから。ほら、包丁包丁」
烏「はいはい。…やべ」
ク「何?」
烏「…理性無くなりそう。すっげえ興奮してきた…」
ク「無表情で言っても説得力全く無いね。私を襲わないでよ?」
烏「誰が襲うかー!!疑われるような言い回しすんな!」
ク「いやーケダモノー近付かないでー!」
烏「マジメに殺すぞ」
ク「良いよ?殺れるんなら殺れば?あれ、ヘタレな烏にはちょーっと無理な話だったかなぁ?」
烏「うっぜえええ!!!」
コメントを書く...
Comments