世界滅亡する、アナザーの場合
煮「今日、世界滅亡するらしいよ!」
いっしゅん「俺様が滅ぶわけねえだろww」
煮「ああ…そうだね、君はそういう奴だった。忘れないよ…」
い「おいバカ勝手に殺すな」
ネル「兄さんは世界が滅んでも絶対死ななさそうだよねー」
アジー「確かに…なんて寂しいやつ…」
い「一人だけ生き残れるとかカッコよくね!?」
エナタ「自分だけ生きてどうすんのよ。誰もいない中で、何がカッコイイの?」
い「えー…なんかこう俺様不死身ー的な」
キャンカル「カカカカ!その鳥頭は世界が滅んでも治らんだろうな!!」
い「うっせーチビ!!」
ネ「どうせ世界が滅んじゃうんだったら、今日はのんびりしようよ。ね、兄さん」
い「えーー。俺マクシィに会いに…」
ア「あんたはいっつもそればっかりじゃない!」
ネ「だから、たまには家族で一緒にいようってー」
い「ま、いいけど」
エ「…今までいろいろあったわね」
ア「き、急にどうしたの、ナータ?」
エ「べ、別に!滅亡とか信じてるわけじゃなくて!でもいつどうなるか、とかって、分からないじゃない!」
ア「そりゃそうね」
エ「だから…えーっと。きっとこれからもいろいろあるわねって言いたかったのよ!」
キ「何を当たり前のことを言っておるのだ?」
エ「別にあんたのためじゃないんだからね!!」
ネ「姉さんは真面目なんだからー。俺たちはこれからもずっと一緒に決まってるじゃない?」
い「そーうそ!嫌でも一緒なんだよ!家族なんだからな!!」
エ「そうね。全然嬉しくないわね」
ア「まったくだ!w」
いっしゅん「俺様が滅ぶわけねえだろww」
煮「ああ…そうだね、君はそういう奴だった。忘れないよ…」
い「おいバカ勝手に殺すな」
ネル「兄さんは世界が滅んでも絶対死ななさそうだよねー」
アジー「確かに…なんて寂しいやつ…」
い「一人だけ生き残れるとかカッコよくね!?」
エナタ「自分だけ生きてどうすんのよ。誰もいない中で、何がカッコイイの?」
い「えー…なんかこう俺様不死身ー的な」
キャンカル「カカカカ!その鳥頭は世界が滅んでも治らんだろうな!!」
い「うっせーチビ!!」
ネ「どうせ世界が滅んじゃうんだったら、今日はのんびりしようよ。ね、兄さん」
い「えーー。俺マクシィに会いに…」
ア「あんたはいっつもそればっかりじゃない!」
ネ「だから、たまには家族で一緒にいようってー」
い「ま、いいけど」
エ「…今までいろいろあったわね」
ア「き、急にどうしたの、ナータ?」
エ「べ、別に!滅亡とか信じてるわけじゃなくて!でもいつどうなるか、とかって、分からないじゃない!」
ア「そりゃそうね」
エ「だから…えーっと。きっとこれからもいろいろあるわねって言いたかったのよ!」
キ「何を当たり前のことを言っておるのだ?」
エ「別にあんたのためじゃないんだからね!!」
ネ「姉さんは真面目なんだからー。俺たちはこれからもずっと一緒に決まってるじゃない?」
い「そーうそ!嫌でも一緒なんだよ!家族なんだからな!!」
エ「そうね。全然嬉しくないわね」
ア「まったくだ!w」
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