擬ポケのバレンタインの場合
コ「はいっ!これあーげるっ♪」
レ「おお、さんきゅ」
コ「淡々とした表情でそういう言い方って無いと思うんだよね〜!せっかくこのコウルイさんが!ルート君の為に!作ってあげたんだからね〜?」
レ「はいはい。ありがとうありがとう」
コ「もー!!可愛くないったらありゃしないよねー!」
ラ「ほら、あたしからも」
レ「おお、さんきゅ」
ラ「おいおいコウルイと反応まったく同じじゃねーか!もっと芸のある返答をしろ!」
レ「芸ってどんな…」
ラ「爽やか青年気取って『ありがとうベイビー☆』くらいやったらどうさ」
レ「……絶対爆笑するだろ…」
ラ「ったりめーだろ!!」
レ「笑いものにされるのは嫌なので言いたくありません」
ラ「おまえ…笑いものにされる以外でおまえの存在意義ねぇのにそんなこと言ってどうすんだよ」
レ「あの、さ、常々言おうと思ってたんだけど。俺、一応リーダーなんだよね」
ヌ「とかげぇ〜〜(ぎゅむっ」
レ「なに、ヌヌ…今俺、ねむ…げふぅっ!!」
ヌ「ぬっさん〜、チョコぉ、つくるのだめって〜、すたーに言われて〜、だから買ったぁ〜んだぁ〜、はいあげるにゅ〜♪」
レ「わ、分かった…分かったからとりあえずどいて…!それに胸あたってる!から!!///」
ヌ「うにゅ〜?」
レ「はぁ、はぁ…とても不名誉な窒息死をするところだった…」
ヌ「ねぇ〜とかげぇ〜!ちょーこぉ〜」
レ「あ、ああ、ありがとな…」
ヌ「んふふ〜!(むぎゅっ」
レ「分かったから!抱きつくなってのー!」
ラ「あらーん、レルート、お前凄く羨ましい体勢だな?w」
レ「別に好んでこんな状態になってるわけじゃないって…いいからヌヌどかしてくれ…」
ラディ「………」
レ「ん、何、ラディア?」
ディ「………」
レ「これ、俺にくれるの?」
ディ「…(こくり」
レ「ん。ありがとな(なでなで」
ディ「………」
レ「…ラッピングしてある…手作り?」
ディ「…(こくり」
レ「ラディアは手作りスキルも持ってたのか…ちょっと意外」
ディ「………」
レ(…なんで目つぶってるんだろ…?)
ディ「………」
ゆ「ら、らでぃあ、すごくきもちよさそうなの…」
コ「あのコ、ルート君に撫でられるの好きだよね〜!」
ラ「本人全然気づいてないけどな」
ゆ「れ、れるーとっ」
レ「ど、どうした、ゆなの…」
ゆ「は、はい、あげるっ!…なの!///」
レ「ゆなのも、手作り、なの?」
ゆ(こくこくっ)
レ「ほ〜…みんなすごいな。こんな綺麗に作れるもんなんだ」
ゆ「ゆ、ゆなの、みんなで、がんばったの…!」
レ「そっか。すごく嬉しい。ありがとな(なでなで」
ゆ「〜〜/// ど、どういたしましてっ、なの!」
コ「ちょっとぉ〜!!なんでゆぅちゃんとラディアたんのはそんなに喜んでるわけなのさ〜?!」
ラ「あたしらのじゃ不満かよ、いっちょまえにw」
レ「お前ら二人は普段の行いの悪さのせいだ。それに気づけ!」
コ「で?ほむほむに会いに行かないの〜??」
レ「……お前はなんでそこばっかり気にするの…」
ラ「ほらほら行けっての!節分だけ会ってバレンタインに会わないんじゃあ恋人失格だぜ!」
レ「言われなくても行くつもりだったって!」
ゆ「…こ、これ、ほむらさんに…わたしてほしいの…!」
ディ「……(すっ」
ヌ「ぬっさんもぉ、ほむほむにチョコ買ったにゅ〜♪」
ラ「あたしもちゃーんと作ったよ。絶対落とすなよ!」
コ「ボクだって作ってあるんだよね〜☆愛情220%って伝えてよねー!」
レ「なんか俺からチョコ渡すみたいで恥ずかしいな…」
ラ「ごちゃごちゃ言わずにさっさと行けっ!」
レ「わ、分かったから念力使うなって!行ってくるから!」
ゆ「…あ、あのっ、ピピ、これ…あげるのっ///」
ピ「わあ、これゆなのが作ったの?すごい!ありがとうー!v」
ゆ「えへへ…どういたしまして、なの…」
チュ「ちょっと!!兄ちゃんにはあるのに俺へは無いのかよー?!」
ゆ「むっ…ちゅ、チューなんてやばんな子は、だれからももらえないの!べーっ!なの!(逃」
チュ「なっ、なんだよあれー!?兄ちゃんも何か言ってやってよ!!むかつく!」
ピ「くすっ」
チュ「ちょっと?!兄ちゃんまで俺のこと笑うのー?!」
ピ「これ、見てみなよ、チュー」
チュ「へ? ………」
ピ「『ピピ&チューへ』って書いてあるよ?」
チュ「…そっ、そりゃそうだよな?!兄ちゃんだけなんて不公平だもんね!!俺、ちゃーんと分かってたよ?!」
ピ「うん、そうだね。ホワイトデーのお返しは二人で買いに行こうね」
チュ「う、うん!」
レ「おお、さんきゅ」
コ「淡々とした表情でそういう言い方って無いと思うんだよね〜!せっかくこのコウルイさんが!ルート君の為に!作ってあげたんだからね〜?」
レ「はいはい。ありがとうありがとう」
コ「もー!!可愛くないったらありゃしないよねー!」
ラ「ほら、あたしからも」
レ「おお、さんきゅ」
ラ「おいおいコウルイと反応まったく同じじゃねーか!もっと芸のある返答をしろ!」
レ「芸ってどんな…」
ラ「爽やか青年気取って『ありがとうベイビー☆』くらいやったらどうさ」
レ「……絶対爆笑するだろ…」
ラ「ったりめーだろ!!」
レ「笑いものにされるのは嫌なので言いたくありません」
ラ「おまえ…笑いものにされる以外でおまえの存在意義ねぇのにそんなこと言ってどうすんだよ」
レ「あの、さ、常々言おうと思ってたんだけど。俺、一応リーダーなんだよね」
ヌ「とかげぇ〜〜(ぎゅむっ」
レ「なに、ヌヌ…今俺、ねむ…げふぅっ!!」
ヌ「ぬっさん〜、チョコぉ、つくるのだめって〜、すたーに言われて〜、だから買ったぁ〜んだぁ〜、はいあげるにゅ〜♪」
レ「わ、分かった…分かったからとりあえずどいて…!それに胸あたってる!から!!///」
ヌ「うにゅ〜?」
レ「はぁ、はぁ…とても不名誉な窒息死をするところだった…」
ヌ「ねぇ〜とかげぇ〜!ちょーこぉ〜」
レ「あ、ああ、ありがとな…」
ヌ「んふふ〜!(むぎゅっ」
レ「分かったから!抱きつくなってのー!」
ラ「あらーん、レルート、お前凄く羨ましい体勢だな?w」
レ「別に好んでこんな状態になってるわけじゃないって…いいからヌヌどかしてくれ…」
ラディ「………」
レ「ん、何、ラディア?」
ディ「………」
レ「これ、俺にくれるの?」
ディ「…(こくり」
レ「ん。ありがとな(なでなで」
ディ「………」
レ「…ラッピングしてある…手作り?」
ディ「…(こくり」
レ「ラディアは手作りスキルも持ってたのか…ちょっと意外」
ディ「………」
レ(…なんで目つぶってるんだろ…?)
ディ「………」
ゆ「ら、らでぃあ、すごくきもちよさそうなの…」
コ「あのコ、ルート君に撫でられるの好きだよね〜!」
ラ「本人全然気づいてないけどな」
ゆ「れ、れるーとっ」
レ「ど、どうした、ゆなの…」
ゆ「は、はい、あげるっ!…なの!///」
レ「ゆなのも、手作り、なの?」
ゆ(こくこくっ)
レ「ほ〜…みんなすごいな。こんな綺麗に作れるもんなんだ」
ゆ「ゆ、ゆなの、みんなで、がんばったの…!」
レ「そっか。すごく嬉しい。ありがとな(なでなで」
ゆ「〜〜/// ど、どういたしましてっ、なの!」
コ「ちょっとぉ〜!!なんでゆぅちゃんとラディアたんのはそんなに喜んでるわけなのさ〜?!」
ラ「あたしらのじゃ不満かよ、いっちょまえにw」
レ「お前ら二人は普段の行いの悪さのせいだ。それに気づけ!」
コ「で?ほむほむに会いに行かないの〜??」
レ「……お前はなんでそこばっかり気にするの…」
ラ「ほらほら行けっての!節分だけ会ってバレンタインに会わないんじゃあ恋人失格だぜ!」
レ「言われなくても行くつもりだったって!」
ゆ「…こ、これ、ほむらさんに…わたしてほしいの…!」
ディ「……(すっ」
ヌ「ぬっさんもぉ、ほむほむにチョコ買ったにゅ〜♪」
ラ「あたしもちゃーんと作ったよ。絶対落とすなよ!」
コ「ボクだって作ってあるんだよね〜☆愛情220%って伝えてよねー!」
レ「なんか俺からチョコ渡すみたいで恥ずかしいな…」
ラ「ごちゃごちゃ言わずにさっさと行けっ!」
レ「わ、分かったから念力使うなって!行ってくるから!」
ゆ「…あ、あのっ、ピピ、これ…あげるのっ///」
ピ「わあ、これゆなのが作ったの?すごい!ありがとうー!v」
ゆ「えへへ…どういたしまして、なの…」
チュ「ちょっと!!兄ちゃんにはあるのに俺へは無いのかよー?!」
ゆ「むっ…ちゅ、チューなんてやばんな子は、だれからももらえないの!べーっ!なの!(逃」
チュ「なっ、なんだよあれー!?兄ちゃんも何か言ってやってよ!!むかつく!」
ピ「くすっ」
チュ「ちょっと?!兄ちゃんまで俺のこと笑うのー?!」
ピ「これ、見てみなよ、チュー」
チュ「へ? ………」
ピ「『ピピ&チューへ』って書いてあるよ?」
チュ「…そっ、そりゃそうだよな?!兄ちゃんだけなんて不公平だもんね!!俺、ちゃーんと分かってたよ?!」
ピ「うん、そうだね。ホワイトデーのお返しは二人で買いに行こうね」
チュ「う、うん!」
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