性懲りもなく
例のくじを使ったら、
ユメクイ×神と出たぜ!
なん…だと…?
「ユメクイ、何もやることないんだったら仕事手伝ってほしいな。マックスが森に行くみたいだから、ちょっと蜘蛛達を操って怪我でも負わせてきてよ」
「自分でやれー」
「そう言うと思った。元から自分でやるつもりだったよ。行ってくるね」
「…アンタはそれを望んでるのかいー?」
「急になんだい?望む望まないは関係ないさ。小生は神だからね」
「愚民どもはアンタのことを勘違いしてるけどー。弁解したほうがいいんじゃないのー」
「…どうやって?小生が運命を導いてることに変わりは無いだろう?」
「アンタのそういう考えがギガうぜえー。死ねー苦しんでのたうちまわって死ねー」
「あはは…残念だけど、死んでもまた生き返っちゃうね」
「アンタはヒトじゃないからねー。アタシ達が羨ましいだろー」
「そうだね。羨ましい」
「ひざまずいてアタシの椅子になれば同情してやってもいいよー?」
「…しません…」
「仕方ないねー。アンタと同じ空間にいるのが嫌だからマク子と遊んできてやるよー。感謝しなー?」
「いや…ううん、今日はいい」
「ウンメイ、狂っちまうんじゃないのー?」
「そうだね。でもまあたまにはこういうのも一興だよ」
「ふうんー」
「ユメクイ、右は今からどうする?」
「そうだねー、やっぱりアンタと同じトコにいるの気持ち悪いからルックからかいにでも行ってくるー」
「一緒にいてほしいなって言ったら?」
「願い下げ」
ユメクイさんはなんで心底嫌いな神側にいるんだかと昔考えたときに、やっぱりルックと親子だなーという結論に至った覚えがある(笑
血は繋がってないけど、育てられた環境ってかなり性格に影響するよね!
そして神様カワイソス(´・ω・`)
私は神様スキだからねっ><
ユメクイ×神と出たぜ!
なん…だと…?
「ユメクイ、何もやることないんだったら仕事手伝ってほしいな。マックスが森に行くみたいだから、ちょっと蜘蛛達を操って怪我でも負わせてきてよ」
「自分でやれー」
「そう言うと思った。元から自分でやるつもりだったよ。行ってくるね」
「…アンタはそれを望んでるのかいー?」
「急になんだい?望む望まないは関係ないさ。小生は神だからね」
「愚民どもはアンタのことを勘違いしてるけどー。弁解したほうがいいんじゃないのー」
「…どうやって?小生が運命を導いてることに変わりは無いだろう?」
「アンタのそういう考えがギガうぜえー。死ねー苦しんでのたうちまわって死ねー」
「あはは…残念だけど、死んでもまた生き返っちゃうね」
「アンタはヒトじゃないからねー。アタシ達が羨ましいだろー」
「そうだね。羨ましい」
「ひざまずいてアタシの椅子になれば同情してやってもいいよー?」
「…しません…」
「仕方ないねー。アンタと同じ空間にいるのが嫌だからマク子と遊んできてやるよー。感謝しなー?」
「いや…ううん、今日はいい」
「ウンメイ、狂っちまうんじゃないのー?」
「そうだね。でもまあたまにはこういうのも一興だよ」
「ふうんー」
「ユメクイ、右は今からどうする?」
「そうだねー、やっぱりアンタと同じトコにいるの気持ち悪いからルックからかいにでも行ってくるー」
「一緒にいてほしいなって言ったら?」
「願い下げ」
ユメクイさんはなんで心底嫌いな神側にいるんだかと昔考えたときに、やっぱりルックと親子だなーという結論に至った覚えがある(笑
血は繋がってないけど、育てられた環境ってかなり性格に影響するよね!
そして神様カワイソス(´・ω・`)
私は神様スキだからねっ><
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