虹明かり

久しぶりに二人で話せるのが嬉しくて、むっちゃ声張り上げたせいでノドが痛い＼(^∀^)／

特別な何かがあったわけじゃないけど、そんないつも通りな会話がすごく楽しかったり嬉しかったりして、気持ちがふわふわしてる(笑

いつもこれくらい…
と思っても、近付きすぎないいつもくらいの距離が心地よくて甘えてることは否めないのですorz


小さな小さなこと、それも多分全く気にもしてないこと、なんだけど
そのことばにすごく親しみを覚えて今からずっと縋り付きそうなんだけど…！



淡色のきもちの裏に曇ったこころがある。
これ以上求めるのは、許容量を越している気がするわ…
指を掠めてばかりで虚空を掴んで、でも形成されていない温度に惑わされて一喜一憂してるんだもん。

寂しいさ、寒いさ！
だから掴んでほしいのさ！

他力本願が過ぎることはよく理解してる、それでも、自分の矜持と称していつまで経っても実を結べない；



とにもかくにも、嬉しかったんだｖ
後は自分のこの素直になれない性格がどうにかなれば上出来なんだがなあ(ｗ