ルック仕事しろ
そういえばナギィあと2週間くらいで誕生日だよね?
凪「そうだったね…最近忙しくて忘れかけてたよ。……って、煮汁にクマが無い!!」
あー、昨日オープンキャンパスから帰ってそのまんまぐーすか朝まで寝ちゃってさあ(;´д`)
凪「普段引きこもってるからたまーに遠くまで出かけるとこうなるわけだね」
引きこもりで悪かったなww
凪「今更…」
そんで皮肉なことに、疲労と引き換えにたっぷりと睡眠を手に入れたわけですよ。
凪「いいことじゃん。毎日名古屋まで行ってくれば?」
過労で死ぬわ!!\(^∀^)/
話がそれた!
そう…誕生日のことなんだけどさ…
凪「もじもじすんな気持ち悪いから」
さーせん^∇^
えっとね、今年はね、誕生日ね、お祝いできないかもね、しれないんだわね、これね
凪「ハッキリ言って(訳:うざい)」
ごめんねえお誕生日絵描けないんだごめんねえええ!!!!
凪「るッさいわ!!」
すいません!!
凪「そんなことさすがに分かってるよ。そんなん描いてる暇あったら勉強しなさいっ!」
でっすよねー☆
でもね、ケーキは買ってくるよ!
いつもみたいにお祝い絵は描けないけど、お祝いはするよ!
凪「ボクだけは毎年お祝い絵描いてるよね」
10月と12月は誕生日ラッシュで我が子まで手がつけられん状態なんだよ…!
凪「レナは?誕生日2月だけど」
…………節分とかバレンタイン(←主にこっち)とかでわたわたしてると…いつの間にか過ぎてて……\(^∀^)/
凪「後でレナに百回土下座してこい」
すいませんッッ!!
全然関係ない話だけど、ナギィ、アズサのことをどう思ってる?
凪「…煮汁がボクに直接アズサの話するのは初めてだね?」
うん。ちょっと気になった。
だってナギィの誕生日はアズサの誕生日でもあるでしょ?
凪「そう言われれば…まあ、ある意味そうだね」
でしょー
凪「アズサはやっぱりボク自身だよ。そして文字通りボクの代わりに死んだんだ。姉さんみたいにね」
まあ…そうだわね?
凪「正直なきもちを言うと…やっぱり…会いたいかなぁ」
そっかあ。
時間さえあれば逢わせてあげることも出来たんだけどね(;´U`)
凪「あはは、じゃあ無事に志望校に受かったら会わせてよ!待ってるから!」
うん、分かったわ!
結構大学のことで不安なんだ。皆の言うこと聞いてたらワケわかんなくなってきちゃってさ;
でも、今度こそ、逃げたくないな。
凪「高校受験は逃げたからね」
うっ…そ、そうだわね…!\(^∀^)/
私立の推薦貰えたからってそっちにほいほい乗り換えて結局公立受けもしなかったしな。
凪「お陰で受験勉強なんてこれっぽっちもしないで、皆が頑張ってる中私立合格したしね」
ううっ…みんなごめんなさい…
凪「泣かないで。ウザいから」
後半の言葉は余分だと思うの!^∇^
凪「で?(スルー」
このやろう…。
うん、そんなわけで、後から「私立なんだー」って言われるたびに嫌悪感が募った(笑
凪「うん。自業自得」
分かっとるわー!
だから大学は後悔したくないって話!
凪「頑張っといでよ。いくら倍率低いとはいえレベル高い学校だし、まあ受かんなくても後悔しないくらい必死に頑張りなよ」
うん><
…ナギィの誕生日のこと謝るつもりだったのに相談してしまった/(^∀^)\ごめん
凪「最近あんまり相談されてなかったし、たまにはいいよ」
凪「そうだったね…最近忙しくて忘れかけてたよ。……って、煮汁にクマが無い!!」
あー、昨日オープンキャンパスから帰ってそのまんまぐーすか朝まで寝ちゃってさあ(;´д`)
凪「普段引きこもってるからたまーに遠くまで出かけるとこうなるわけだね」
引きこもりで悪かったなww
凪「今更…」
そんで皮肉なことに、疲労と引き換えにたっぷりと睡眠を手に入れたわけですよ。
凪「いいことじゃん。毎日名古屋まで行ってくれば?」
過労で死ぬわ!!\(^∀^)/
話がそれた!
そう…誕生日のことなんだけどさ…
凪「もじもじすんな気持ち悪いから」
さーせん^∇^
えっとね、今年はね、誕生日ね、お祝いできないかもね、しれないんだわね、これね
凪「ハッキリ言って(訳:うざい)」
ごめんねえお誕生日絵描けないんだごめんねえええ!!!!
凪「るッさいわ!!」
すいません!!
凪「そんなことさすがに分かってるよ。そんなん描いてる暇あったら勉強しなさいっ!」
でっすよねー☆
でもね、ケーキは買ってくるよ!
いつもみたいにお祝い絵は描けないけど、お祝いはするよ!
凪「ボクだけは毎年お祝い絵描いてるよね」
10月と12月は誕生日ラッシュで我が子まで手がつけられん状態なんだよ…!
凪「レナは?誕生日2月だけど」
…………節分とかバレンタイン(←主にこっち)とかでわたわたしてると…いつの間にか過ぎてて……\(^∀^)/
凪「後でレナに百回土下座してこい」
すいませんッッ!!
全然関係ない話だけど、ナギィ、アズサのことをどう思ってる?
凪「…煮汁がボクに直接アズサの話するのは初めてだね?」
うん。ちょっと気になった。
だってナギィの誕生日はアズサの誕生日でもあるでしょ?
凪「そう言われれば…まあ、ある意味そうだね」
でしょー
凪「アズサはやっぱりボク自身だよ。そして文字通りボクの代わりに死んだんだ。姉さんみたいにね」
まあ…そうだわね?
凪「正直なきもちを言うと…やっぱり…会いたいかなぁ」
そっかあ。
時間さえあれば逢わせてあげることも出来たんだけどね(;´U`)
凪「あはは、じゃあ無事に志望校に受かったら会わせてよ!待ってるから!」
うん、分かったわ!
結構大学のことで不安なんだ。皆の言うこと聞いてたらワケわかんなくなってきちゃってさ;
でも、今度こそ、逃げたくないな。
凪「高校受験は逃げたからね」
うっ…そ、そうだわね…!\(^∀^)/
私立の推薦貰えたからってそっちにほいほい乗り換えて結局公立受けもしなかったしな。
凪「お陰で受験勉強なんてこれっぽっちもしないで、皆が頑張ってる中私立合格したしね」
ううっ…みんなごめんなさい…
凪「泣かないで。ウザいから」
後半の言葉は余分だと思うの!^∇^
凪「で?(スルー」
このやろう…。
うん、そんなわけで、後から「私立なんだー」って言われるたびに嫌悪感が募った(笑
凪「うん。自業自得」
分かっとるわー!
だから大学は後悔したくないって話!
凪「頑張っといでよ。いくら倍率低いとはいえレベル高い学校だし、まあ受かんなくても後悔しないくらい必死に頑張りなよ」
うん><
…ナギィの誕生日のこと謝るつもりだったのに相談してしまった/(^∀^)\ごめん
凪「最近あんまり相談されてなかったし、たまにはいいよ」
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