虹明かり

↓時間が経っちゃってあまり覚えてないorz↓


とにかく大きなお城の居間？に、私と眞雛と、その他知らない人が大勢いた。
私はこの城のお嬢さん、眞雛は私の面倒を見る執事だと言い渡される。


〜一旦目が覚めて場面転換〜


私の家(居間)に眞雛が遊びに来ていた。
しかし、私と眞雛は何か言い争いでもしたらしく、険悪なムードが流れている。

そこに母が昼食を持ってきた。
私と眞雛、そして私の家族で昼食を食べ始めるが一向に雰囲気はよくならない。
(私は眞雛に怒っているのと同時に、眞雛に対する恐怖感をも抱いていた)


〜場面転換〜


場面は再び始めに夢で見た城へと戻る。
だが眞雛はおらず、今度は知らない人ばかり。
今度は、私は案内人だと言い渡された。

そして大勢の見物客(？)を引き連れていこうとしたとき、真っ黒な人の影のようなものが複数現れて私たちを襲ってきた。
リーダーらしき人に「自分の身は自分で守れ！」と言われ、私も必死でその影と戦う。
皆は手のひらから黒い衝撃派を出して戦っていたが、私には一発が限度だった。
同じ案内人である仲間も衝撃派が使えなかったらしく、ハンター用の猟銃を使って戦っていた。
その人に銃を貰い、私も戦う。

(これの続きがあったのは覚えているけど、どんな夢だったのかは覚えていない)


***


分析〜


…と思ったけど、時間が無いので割愛＞＜
しかし眞雛さんは最近よく夢に出る(笑





今日は、駅で体調が急変して悪くなったんで結局ガッコ休みました…ていうかたぶんガッコ行ってもマトモにテスト受けれなかったと思う

そんでもって困ったことに駅から家まで帰る手段が無い／(^∀^)＼

自転車があるけど、気持ち悪くてとてもじゃないけど帰れる自信がない
母上様はもう出勤してる
おじいちゃんは運転できるけど車が無い


…どうする！！


家方面のバスを探し回ったあげく(←ていうかこのときは気づかなかったけど、定期入れの中にバスカードが入ってるんだからどっちにしろバスには乗れない)、無かったんでへろへろと自転車こいで帰りました。

が

しかし


気持ち悪さがＭＡＸになったときに　盛大に転んだ＼(^∀^)／


ばかだ…
こいつばかすぎる…
早くなんとかしないと…

アゴをしたたかにコンクリに打ち付けるわ、右手の平から出血するわ、左肩痛いわ、足は腫れるわで　ホント今日いいことねえｗｗ

痛かった　っつーか　痛い…(笑


でも何が一番最悪って言ったら、スクバとセーフクが泥まみれになったこと／(^∀^)＼
スカートの泥どうがんばっても取れないんだがどうしてくれよう