虹明かり

↓手違いで一度全部消えました＾▽＾　ヤル気なくすｗｗ↓


東京(とにかく都会)の路上のステージのようなものの上で、女の子が野外ライブを行っていた。
女の子がボーカル、私含め３人はバックダンサー。
私はゴスパンな私服を着て、同じくバックダンサーの男の子と会話を交わしながら踊っていた。

予想以上に客は多く、見渡す限り客がいた。
初めは客のノリが良かったが、時間が経つにつれて段々と白けていく。
カンペキに白けきったところで私たちは休憩を取るために一度引っ込んだ。

休憩を終え、再びステージ上に上がろうとしたら、既にステージ上には中居君がいて踊っていた。
今まで白けきっていた客が楽しそうに中居君と踊っている。
どうやら客は全て中居君が元々準備していた、中居君のバックダンサーだったらしい。
私たちはまんまと中居君にハメられたのだった。

私はその様子をぽかんと見ていた。
隣には母がいて、メンバーはいつの間にか全員いなくなっていた。

中居君が踊りながらステージを降りてこっちへと向かってくる。
そして私の目の前で踊り、私を見て、笑いかけた。
私はものすごく嬉しくて、泣きそうになった。

帰り道、母が私に「あんまり喜ばないほうがいいよ。だって中居君は…」と、何かを忠告しようとした。


***


分析ー


「踊る」のは、表現力や魅力を意味してるそうで。
…………えー＼(^∀^)／

「中居君」は、現実的な努力を怠っていることを暗示しているそうで。
ひいいい痛い言葉だよ！！

中居君に笑いかけられたときの「喜び」、これは前の夢と同じく周囲の人の不満・自分が一人よがりであることの表れだそう。
またか…またなのか…！笑

「母」が忠告する、というのは多くの場合警告を表してるそうです。
…中居君がなんなの？！中居君がなんなんだ？！／(^∀^)＼



むりやりまとめてみた

“自分を過信せずに努力しろ”

もっともです…(笑