虹明かり

↓久々にぐっすりたっぷり寝(てしまっ)た(笑↓


眞雛と、中学校の敷地内にある大きなカラオケに一緒に行こうと約束する。

場面転換して翌日。

私はネコミミ帽子をかぶって家を出た。
(リアルで眞雛とオソロで買った帽子。服装は覚えていない)

雨が土砂降りに降る中、傘もささずに小走りで行く。
中学校について、体育館(実在してる体育館とは違う建物だった)の中に入る。
中ではいくつかの運動部が活動していた。
その脇をこっそり通り抜けて、体育館を出て校庭を通りカラオケへと向かった。

道中、眞雛に「先についたよ」と電話する

まだ来ない眞雛をカラオケの中にある待合室のような場所で待つ。
しばらくしてツツミ(友達)と数人の知らない人たちが来て、私は眞雛が来てないのにも関わらずツツミたちと一緒にカラオケの受け付けをしに行く。
受け付けをするツツミの背に「眞雛はジョイサウンドのが好きだからそっちにしてね！」と言う。

そのままツツミたち１０人ほどのメンバーと一緒に談笑しながら、パーティー会場のようなとても広いカラオケ部屋に入る。
私は隣の席を眞雛用にと空けて座った。

やがて来たのは、眞雛ではなくふみちゃん(いとこ)だった。
(眞雛の存在そのものがふみちゃんにすり替わっていた)
あ、こっち！　と声をかけようとしたけど、ふみちゃんは自分のお姉さんの隣に腰掛けた。
ふみちゃんは、なぜか眞雛が私とオソロで買ったネコミミ帽子をかぶっていた。


〜ダディに起こされて一旦意識浮上〜


場面転換して、暗黒の世界。

そこにはひとつの大きな髑髏があった。
(ドクロ、では無く「黒い紙に描かれたリアルなドクロの絵」を見せられているような感じだった)

その後、何度かダディに起こされて意識が軽く浮上するが、再び眠りにつくたびに同じような髑髏が現れた。


***


分析〜


「眞雛」「ツツミ」などの友達は、過去の人間関係を修正しろという忠告だそうで＞＜；
ま、まじか…私付き合い悪いもんなあ(笑

「帽子」は自信の回復を暗示。人気や魅力を得ることも表すそうです(笑

「土砂降りの雨」は勉強のスランプを暗示。ただしその後の運勢は順調に進む。
今勉強でスランプとか最悪すぎるｗ

「校庭」は積極的にチャレンジしろという警告／(^∀^)＼
「ケータイで電話をかける」というのは、もっとコミュニケーションを努力しろという警告…ってまたかｗｗ

待合室で「待つ」という行為は、対人関係の変化をあらわすそうです。

「ふみちゃん」のような親戚は、家族に関係するよい報せを暗示。
妹が受験に無事合格する、とかだとイイなあ(笑


〜場面転換後〜


「髑髏」は挫折や敗退を暗示。
テ、テストあるのにそんなこと言わないで！！Σ(´；ω；`)



こ、これ総合しにくいんだが…！ｗ

“挫折やスランプに陥っても積極的に努力しろ”

こんなカンジ？超むりやりｗｗｗｗｗ
ところで夢とは関係ないけどカラオケ行きたい(笑