虹明かり

たまには親バカ語りでも♪ …頻繁すぎだろとか言われそうだ＼(^o^)／
まあ追い追いブログにて似たようなコト書くだろうと思われるので、こっちではちょいと短めに感情的に(笑



なんだかんだ言いつつも、私の中で１番でかい存在なのはやっぱりマクシィなんだよね！

意識してる訳じゃないけど、私の核心のそばにいつもいてくれるのはマクシィ。それはマクシィが生まれた３年前からずーーっっと変わらないポジション。
私が感じることは、加工されることなくそのまんまマクシィにも伝わる。
楽しいことと同じくらいツラいこともたくさんあった。中３の時なんかはホント泣いてばっかで申し訳無かったよorz

…それでも、マクシィはいつもどんな時の私にも、寄り添ってにぱりと笑っている。

唯一、マクシィだけがどんな時でも笑っている。

私がベッドで泣いてる時は、隣で微笑みながら添い寝してくれた。
私がつい座った・立ったまま泣いてる時は、いつもみたいに笑いながら頭を撫でてくれた。私よりほんの２、３センチ身長高いだけなのに生意気だわ(笑
私は昔から、何も変わらないマクシィに頼りっきりで今を生きてるのかも…


マクシィは、私の 「理想」

無意識にそう思って作ったんだと思うな。
見てると誰もが幸せな気分になれるような気さえさせる笑顔で、いつも…ただ私を甘やかせ続ける。

私を甘く深い罠に包み込む、ある意味１番危険な存在かもねｗ





一一…マクシィが笑うのに理由は無い。
私がマクシィを愛すのにも理由など要らない。
マクシィが笑うのと同じくらいアタリマエの行為として、私はマクシィを愛してる。