レイラさんのお誕生日とか七夕とかそこらへん
ななせ「思い留まってもらえて何よりデス…」
レイラ「いやあのときのテンションはおかしかったと我ながら思う。ここんとこ働き詰めだったからか…」
な「レイラさんは最近忙しそうデスもんね。レイラさん以外はみんな暇をもらったような気分デスよ。主に自分自身の話デスけど…」
レ「おまえよくみたら顔真っ青じゃねえか寝ろwwww」
な「工事中とか言って上の方に春休み中とか書いてありマスけど、もう春どころじゃないデスよ…夏休みに入りマスよ…うぅ…」
レ「まあ、そのなんだ。生きれ」
な「……。レイラさんはいいデスよね、おくぴーと二人で世界またいでお買い物デートなんかしちゃいましたしね?」
レ「でっ?!でででデートじゃねーし!!?」
な「荷物持ちのために連れていかれたという体でしたけど、なんだかんだであんなへっぽこな格好したりして楽しんでたじゃないデスか?よかったデスね、あんな格好でおくぴーに会わなくて」
レ「会えるかあんなもん」
な「……あー、なんだかトゲのあることばかり言っちゃった後でなんデスけど…」
レ「いやもうななせには何言われても多分平気っつーか慣れたっつーか。なんでも言えよもう」
な「言ってなかったと思うんデスが。お誕生日おめでとう、レイラさん」
レ「そっち?!そっちは想像してなかった!絶対罵倒が来ると思ってた!!」
な「…レイラさんは、おくぴーとはよく一緒に出掛けたりしマスけど、僕とはあんまり遊んだりしてくれませんよね。たまには一緒にいてほしいデスよ」
レ「…まさかななせからそんな言葉が聞けるとは思いもしなかったからあかん混乱している」
な「だから今度は一緒にどこかの世界に遊びに行きましょうねえ、もちろん二人でデスからね」
レ「分かった、分かったから、とりあえず早よ寝ろ死ぬぞw」
な「あ、待って!」
レ「なんだよ」
な「天の川だけ、レイラさんと一緒に見たいデス!」
レ「…いいけど」
レ(なんで俺はななせにこんなに好かれてるんだ?ていうか一応俺のが年下じゃね?)
レイラ「いやあのときのテンションはおかしかったと我ながら思う。ここんとこ働き詰めだったからか…」
な「レイラさんは最近忙しそうデスもんね。レイラさん以外はみんな暇をもらったような気分デスよ。主に自分自身の話デスけど…」
レ「おまえよくみたら顔真っ青じゃねえか寝ろwwww」
な「工事中とか言って上の方に春休み中とか書いてありマスけど、もう春どころじゃないデスよ…夏休みに入りマスよ…うぅ…」
レ「まあ、そのなんだ。生きれ」
な「……。レイラさんはいいデスよね、おくぴーと二人で世界またいでお買い物デートなんかしちゃいましたしね?」
レ「でっ?!でででデートじゃねーし!!?」
な「荷物持ちのために連れていかれたという体でしたけど、なんだかんだであんなへっぽこな格好したりして楽しんでたじゃないデスか?よかったデスね、あんな格好でおくぴーに会わなくて」
レ「会えるかあんなもん」
な「……あー、なんだかトゲのあることばかり言っちゃった後でなんデスけど…」
レ「いやもうななせには何言われても多分平気っつーか慣れたっつーか。なんでも言えよもう」
な「言ってなかったと思うんデスが。お誕生日おめでとう、レイラさん」
レ「そっち?!そっちは想像してなかった!絶対罵倒が来ると思ってた!!」
な「…レイラさんは、おくぴーとはよく一緒に出掛けたりしマスけど、僕とはあんまり遊んだりしてくれませんよね。たまには一緒にいてほしいデスよ」
レ「…まさかななせからそんな言葉が聞けるとは思いもしなかったからあかん混乱している」
な「だから今度は一緒にどこかの世界に遊びに行きましょうねえ、もちろん二人でデスからね」
レ「分かった、分かったから、とりあえず早よ寝ろ死ぬぞw」
な「あ、待って!」
レ「なんだよ」
な「天の川だけ、レイラさんと一緒に見たいデス!」
レ「…いいけど」
レ(なんで俺はななせにこんなに好かれてるんだ?ていうか一応俺のが年下じゃね?)
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