眠れないので小話
最近の我が家さん
マクシィ「いっけぇーー!!必殺!《あたしのうたをきけー》!!」
ルック「こっちもいくぜ!!ひっさーつ《愛の放浪者》!!」
♪〜♪〜
ナギィ「アネキ、ルック、なにやってんの?ゲーム?」
マ「うんー!」
凪「へえー、必殺技の名前が自由に決められるんだ。さっき叫んでたのはそれだね」
ル「ナギィもやるかぁ?」
凪「…それ、セーブ出来る数ひとつしかないじゃん!それじゃ出来ないんじゃない?」
ル「確かいっしゅんがクリアしたっつってたから借りてくればいいってw」
凪「いやそこまでしなくても…」
キィヤナ「……」
エレナ「……」
凪「レナたちもゲーム?」
絵「うん!私とキィはお姉ちゃんたちとはちがうのやってるの」
凪「へぇ。どんなの?」
絵「シミュレーションRPGって言われてるもの。(かっこいい男)キャラが多くて(妄想がはかどって)とっても楽しいのよ!」
凪「なんだか合間合間に変な文章がまぎれこんでたけど……キィもエレナとおんなじのやってるの?」
キ「……」こくり
凪「どれどれ。……なんだか出撃メンバーに男勝りな女の人と元気な女の子が多いね」
キ「……まあ」
バルサン「おこんばん!冬眠前にお邪魔するよ」
ネリ「お、じゃま?します」
バ「って、なんだいみんなしてゲームかい?はっはっは!そんなことではフロッグイーターに食べ尽くされてしまうぞ諸君!」
ネ「……あ、それ」タタタ
絵「このキャラ、すっごくかっこいいわよね?それにこの人はなんとなくネリさんに似てると思うの!」
ネ「この…この、金髪の髪の毛がぐるぐるしてる、傘もってるこ?」
絵「え?ううん、その子じゃなくて、こっちのーー」
マ「ひっさーつ!!」ずげしっ
バ「ふぐぅっ?!」
バ「な、何をするんだねマクシィくん?!いきなり脇腹にチョップを入れられたら痛いじゃないか」
マ「バルサンも必殺技とかないのぉー?教えてよぉー」
バ「あのだねぇ、基本的に私もネリもゲームというものに触れたことがあまりなくてだね。やり方が分からない半面、とても興味心身だってことは知っておいてほしいね」
ル「…それでは歌います!《愛の放浪者》!!」
バ「うお、なんか始まったようだが…」
いっしゅん「カラオケかぁー?!酒かぁー?!取っ組み合いかぁー!?なんでもいいから騒がせろー!!」
ル「おおー!」
絵「おおー!vv」
バ「これはこれは、乗った方が楽しめそうだね。一銭も損をしないように気をつけねば」
ネ「……ネリも、参加…」
バ「今何時だと思ってるんですか、いつもなら寝ている時間ですよ。お肌や髪はちょっとしたことでいたんでしまうのですから…」
ネ「……バルサンのメガネ。鬼畜。悪魔の所業よ。
じゃあネリここでみんなと一緒の場所で寝るから!それで文句ないよね!おやすみ!」ばさっ
凪「あーあ、ボクの布団が…って、待てよ。つまりボクとキィの寝室はネリさんに受け渡すとして、キィはルックの小屋に、…ボクはどこにー?!」
そんな折に庭で爆睡しているマッちゃんであった
マクシィ「いっけぇーー!!必殺!《あたしのうたをきけー》!!」
ルック「こっちもいくぜ!!ひっさーつ《愛の放浪者》!!」
♪〜♪〜
ナギィ「アネキ、ルック、なにやってんの?ゲーム?」
マ「うんー!」
凪「へえー、必殺技の名前が自由に決められるんだ。さっき叫んでたのはそれだね」
ル「ナギィもやるかぁ?」
凪「…それ、セーブ出来る数ひとつしかないじゃん!それじゃ出来ないんじゃない?」
ル「確かいっしゅんがクリアしたっつってたから借りてくればいいってw」
凪「いやそこまでしなくても…」
キィヤナ「……」
エレナ「……」
凪「レナたちもゲーム?」
絵「うん!私とキィはお姉ちゃんたちとはちがうのやってるの」
凪「へぇ。どんなの?」
絵「シミュレーションRPGって言われてるもの。(かっこいい男)キャラが多くて(妄想がはかどって)とっても楽しいのよ!」
凪「なんだか合間合間に変な文章がまぎれこんでたけど……キィもエレナとおんなじのやってるの?」
キ「……」こくり
凪「どれどれ。……なんだか出撃メンバーに男勝りな女の人と元気な女の子が多いね」
キ「……まあ」
バルサン「おこんばん!冬眠前にお邪魔するよ」
ネリ「お、じゃま?します」
バ「って、なんだいみんなしてゲームかい?はっはっは!そんなことではフロッグイーターに食べ尽くされてしまうぞ諸君!」
ネ「……あ、それ」タタタ
絵「このキャラ、すっごくかっこいいわよね?それにこの人はなんとなくネリさんに似てると思うの!」
ネ「この…この、金髪の髪の毛がぐるぐるしてる、傘もってるこ?」
絵「え?ううん、その子じゃなくて、こっちのーー」
マ「ひっさーつ!!」ずげしっ
バ「ふぐぅっ?!」
バ「な、何をするんだねマクシィくん?!いきなり脇腹にチョップを入れられたら痛いじゃないか」
マ「バルサンも必殺技とかないのぉー?教えてよぉー」
バ「あのだねぇ、基本的に私もネリもゲームというものに触れたことがあまりなくてだね。やり方が分からない半面、とても興味心身だってことは知っておいてほしいね」
ル「…それでは歌います!《愛の放浪者》!!」
バ「うお、なんか始まったようだが…」
いっしゅん「カラオケかぁー?!酒かぁー?!取っ組み合いかぁー!?なんでもいいから騒がせろー!!」
ル「おおー!」
絵「おおー!vv」
バ「これはこれは、乗った方が楽しめそうだね。一銭も損をしないように気をつけねば」
ネ「……ネリも、参加…」
バ「今何時だと思ってるんですか、いつもなら寝ている時間ですよ。お肌や髪はちょっとしたことでいたんでしまうのですから…」
ネ「……バルサンのメガネ。鬼畜。悪魔の所業よ。
じゃあネリここでみんなと一緒の場所で寝るから!それで文句ないよね!おやすみ!」ばさっ
凪「あーあ、ボクの布団が…って、待てよ。つまりボクとキィの寝室はネリさんに受け渡すとして、キィはルックの小屋に、…ボクはどこにー?!」
そんな折に庭で爆睡しているマッちゃんであった
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