ホワイトデー@過ぎたけど
凪「………なんっっでついて来るかなぁ…!?」
キ「…悪かったか?」
凪「わざわざ聞かなくても分かるでしょーが!!」
キ「……」
凪「はぁ…もう、いいからそこで黙って突っ立ってて!」
キ「……」
凪「クラ、こんにちは!なんかまたこの白髪がついて来ちゃったんだけど…ごめんね、気にしないでね!
その…バレンタインのときはありがとう!お泊りもさせてもらっちゃったし…
このクッキー、ひなちゃんとかなちゃんに渡してくれるかな?チョコ、おいしかったよって!
それと、こっちは…その…」
キ「……」
凪「クラのお誕生日プレゼント、なんだけど、何にしようかすごく迷っちゃって…結局、これにしたんだけど…
橙色のピキのぬいぐるみなんだ。珍しいよね、ピキで橙色って。
ちょ、ちょっと子供っぽすぎたかなぁ…?
えへへ…ごめんね、気に入ってくれると嬉しいんだけど」
キ「……」
凪「え、えっと!
また、いつでもうちに泊まりにおいでよ!キィなんてどっか追い出しとくし!ね!!」
キ「……凪。顔から火が出そうだぞ」
凪「う、うるさいッ!!ほらっ、帰るよキィ!!…クラ、またねっ」
キ「………」
キィヤナさんはちゃんと言い付けを守って黙っておられました(笑
他の子も今日中に渡しに行きたいです…!
キ「…悪かったか?」
凪「わざわざ聞かなくても分かるでしょーが!!」
キ「……」
凪「はぁ…もう、いいからそこで黙って突っ立ってて!」
キ「……」
凪「クラ、こんにちは!なんかまたこの白髪がついて来ちゃったんだけど…ごめんね、気にしないでね!
その…バレンタインのときはありがとう!お泊りもさせてもらっちゃったし…
このクッキー、ひなちゃんとかなちゃんに渡してくれるかな?チョコ、おいしかったよって!
それと、こっちは…その…」
キ「……」
凪「クラのお誕生日プレゼント、なんだけど、何にしようかすごく迷っちゃって…結局、これにしたんだけど…
橙色のピキのぬいぐるみなんだ。珍しいよね、ピキで橙色って。
ちょ、ちょっと子供っぽすぎたかなぁ…?
えへへ…ごめんね、気に入ってくれると嬉しいんだけど」
キ「……」
凪「え、えっと!
また、いつでもうちに泊まりにおいでよ!キィなんてどっか追い出しとくし!ね!!」
キ「……凪。顔から火が出そうだぞ」
凪「う、うるさいッ!!ほらっ、帰るよキィ!!…クラ、またねっ」
キ「………」
キィヤナさんはちゃんと言い付けを守って黙っておられました(笑
他の子も今日中に渡しに行きたいです…!
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Comments
凪「ほ、ほんとはボクひとりで行くつもりだったんだよー!?
なのに…勝手についてくるし…!」
キ「……すまない」
凪「…えっと、クッキーって結構作り慣れてるんだけどさ、いざ誰かにあげようと思って作るのってちょっと緊張しちゃうよね。
こんなもので良ければまたいつでもヒナちゃん達に作ってあげたいな!」
キ「…その時はオレも手伝」
凪「手伝わなくて良いですッッ!!」
キ「……」
凪「わ、ぬいぐるみ好きだった?
良かった〜、ボクが好きだからって、勢いで買っちゃったから…ちょっと不安だったんだぁ…;
えへへ、うん、大事にしてね!///」
キ「……」
凪「キィ!またクラ泊まりに来てもいいよね!」
キ「……ああ。いつでも歓迎する」
凪「だって、クラ!
じゃあまた今度ねv」
と言うか基本キィは無言キャラですから(w
お返事遅くなってごめんよ〜(;´д`)
ありがとうございますw
クッキーですか…?
雛も奏も喜ぶと思いますw後で渡しておきますね!
誕生日プレゼント…ですか?
わあ、ありがとうございますwすごく嬉しいです!
子供っぽい…ですか?僕、ぬいぐるみ好きですよw
大事にしますね…!w
また、機会があればお泊まり行きたいですw
本当にありがとうございますw」
キィ君が素直すぎるwww
おもしろいww←