Finale
ル「なーキィ、俺へのチョコは〜?」
キ「…馬鹿か。ある訳無いだろ」
ル「残念。俺からはあるぜw」
キ「…チョコか?お前も懲りない…」
ル「ぶっぶー。ほらこれw」
キ「…薔薇」
ル「もともと、バレンタインってオトコが好きな相手に花を贈る日なんだってさ?だから俺がキィに渡すのはなーーんもおかしくないのv」
キ「…前から思っていたことを今言ってやろう。お前は気障すぎる」
ル「イイだろ?薔薇の花束じゃなくて、一本だけってのがミソ。キィだけを想ってるってアカシ。なーんつって☆」
キ「……」
ル「他の奴なんてどうでもいい、俺にはキィだけ、愛してるぜ」
キ「…有り難くは無いが、受け取っておくことにする」
ル「ありがとーw」
…煮汁家のバレンタイン、これにて終劇!
キ「…馬鹿か。ある訳無いだろ」
ル「残念。俺からはあるぜw」
キ「…チョコか?お前も懲りない…」
ル「ぶっぶー。ほらこれw」
キ「…薔薇」
ル「もともと、バレンタインってオトコが好きな相手に花を贈る日なんだってさ?だから俺がキィに渡すのはなーーんもおかしくないのv」
キ「…前から思っていたことを今言ってやろう。お前は気障すぎる」
ル「イイだろ?薔薇の花束じゃなくて、一本だけってのがミソ。キィだけを想ってるってアカシ。なーんつって☆」
キ「……」
ル「他の奴なんてどうでもいい、俺にはキィだけ、愛してるぜ」
キ「…有り難くは無いが、受け取っておくことにする」
ル「ありがとーw」
…煮汁家のバレンタイン、これにて終劇!
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