君がいなくなってから私がどれだけ困っていたか
君はそんなこと、全く知らないんだろう?
私がわざわざ友人に聞き回って探したことも、
君を探して学校内をさ迷い歩いたことも。
君のことがいつだって頭の片隅にあった。
このまま君が居なくなったらどうしようって言うのが最近の口癖だった。
…帰ってきてくれて嬉しいよ、Myスケッチブック…(じーん
ちょっと絵を描かない期間があるだけでこうも描けなくなるんだなぁorz
いつもなら手や目、顔を描くのがすごく好きなのに思い通りに描けない…(ノ_・。)
関節も色々と可笑しいし、気に入らないとこを挙げたらキリが無いです。
と、ここで昔聞いた言葉をひとつ。
「自分の絵の欠点が見えてきて葛藤するのは、上達した証拠」
だそうですよ〜
確かにナァ、と納得します、ほんとに!
中学生〜高1あたりまでは、絵を描くこと、そのものがとても楽しくて自分の絵への不満を抱いていなかった覚えがあるんです。
それ以降は、楽しさより自分の未熟さを気にかける方のが上回ってますねー
当時は「描く」、それで満足、だったんですけど…今は流石にそういうことはあまり無いです。
「描いて」、ああ、ここがおかしいな。これは雑すぎるな。とか、葛藤してしかり。
描くこと自体は勿論楽しいですよ(´▽`)
1番不安なのは「上達したね」って言われる機会があまり無いこと。
「絵が変わったよね」とはよく言われるけど(笑
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