やがて、少年は彼の
ものけものの、BBのツンデレっぷりを妄想するのが最近の私のマイブームでございます(´▽`)
BB「…ッ、ど、どこ、行ってたんだよ」
ウェスト「エルのところだよ。彼は私の良き親友だからね。美味しいお茶を頂いてきた」
BB「……」
ウェスト「ビビも今度は一緒に行こう?彼のハーブティーは君も気に入ると…」
BB「そいつがいるなら行かないし!!」
ウェスト「何を怒って…ああ、そうか、私と二人きりがいいんだね?」
BB「は、何言ってんだよ!?」
ウェスト「あはは…顔、真っ赤だよ。ビビはヤキモチ焼きってことくらい、私だって分かってるんだからね?ふふ」
BB「か、かか勘違いしてんじゃ…!!」
ウェスト「じゃ、今度はふたりで喫茶店に行こうか。私のお墨付きの喫茶店。文句ないでしょう?」
BB「……仕方ないな、ほんとに!付き合ってやるよ!!」
びびたん?
今俺の隣で寝てるけど?
なんでこんな時間に更新してんだよばーかって言うと、
ダディに移された風邪が悪化して咳が止まらなくなり→
咳のし過ぎで喉の痛みと異物感が消えず→
吐き気を催してしまい→
気持ち悪くて眠れないってやつですねー!
…色々吐こうと思ったけど、面倒になった…(苦笑
纏めて一言で言ってやんよ!
いつも有り難う!
BB「…ッ、ど、どこ、行ってたんだよ」
ウェスト「エルのところだよ。彼は私の良き親友だからね。美味しいお茶を頂いてきた」
BB「……」
ウェスト「ビビも今度は一緒に行こう?彼のハーブティーは君も気に入ると…」
BB「そいつがいるなら行かないし!!」
ウェスト「何を怒って…ああ、そうか、私と二人きりがいいんだね?」
BB「は、何言ってんだよ!?」
ウェスト「あはは…顔、真っ赤だよ。ビビはヤキモチ焼きってことくらい、私だって分かってるんだからね?ふふ」
BB「か、かか勘違いしてんじゃ…!!」
ウェスト「じゃ、今度はふたりで喫茶店に行こうか。私のお墨付きの喫茶店。文句ないでしょう?」
BB「……仕方ないな、ほんとに!付き合ってやるよ!!」
びびたん?
今俺の隣で寝てるけど?
なんでこんな時間に更新してんだよばーかって言うと、
ダディに移された風邪が悪化して咳が止まらなくなり→
咳のし過ぎで喉の痛みと異物感が消えず→
吐き気を催してしまい→
気持ち悪くて眠れないってやつですねー!
…色々吐こうと思ったけど、面倒になった…(苦笑
纏めて一言で言ってやんよ!
いつも有り難う!
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