虹明かり

とりあえず主要人物は…

メル
→限定盤ジャケ絵の少年。
テレーゼの子供(血の繋がりは不明)。
生れつき盲目だったが「不思議な出来事」により目が見えるようになる。
エリーザに恋をするが自覚をすることなくお別れ。
井戸に転落して死亡し後にメルヒェン(陛下に似て非なる人)へと変貌？

・エリーザベト
→限定盤ジャケ絵の少女。
メルに出会うまではろくに外の世界すら見たことが無かった？
メルと別れる際に人形を渡す。
望まない婚礼。後にメルが死んだことを知る。
後(アルバム)、彼女が復讐に燃えることとなる…？

・エリーゼ
→メルが抱いている人形。
燃やされて井戸に投げ込まれたことにより、メルがメルヒェンへと変貌したのと同じように変貌を遂げた…？
自我を持っている？

・テレーゼ
→メルの母(育ての親？)。
メルと二人で森の奥に移り住む。
メルを生んだことに対して罪悪感を負っていた。
最終的には「魔女」として捕らえられ、燃やされて亡くなる。
後に本物の魔女となる…？

アンネリーゼについてはまだ考察中ですorz
テレーゼとは一体どんな関係なのか？
メルの実母はアンネリーゼなのかテレーゼなのか…
まだまだ聞き込む価値があるぞう＞＜

今回のお話のキーワードは「復讐」だそうですので…それっぽく考えては、います。
しかし「黒き死の病」ってペストだよね。ペストは井戸の水から感染が広まったんだっけ？ううむ



飽くまで、個人的な考察ですが（笑