このエンドは見たくないけどね(笑
「お母さんを殺したあんたをあたしは許さないよ」
「…うん…許されることじゃないよ」
「凪裟、あんたがあたしのお母さんを殺した」
「そうだよ、ボクが姉さんを殺したんだ」
「死んで償って」
「…うん」
「マクシィ!やめろ!!」
−マックスちゃんにころされるなら
それは、本望だ−
「……嘘だ…お前が本当に望んでいたことは…こんな事では無いだろう…?!」
「キィヤナ」
「!」
「あんたは罪人だよ」
「……そうだな。神を殺した罪だったか」
「違う。あんたの存在が罪」
「……」
「あたしの妹になりそこねた不敏な娘、エレナ。あたしの兄になりそこねた不敏な男、ルクセヌ。あんたたち二人は誰の味方?」
「おねえちゃん…っ」
「忘れんなよ、俺はキィの味方だっつってんじゃんw」
「お姉ちゃんもうやめて!!嫌よ、こんなの嫌…!」
「エレナ…あんたはエレンじゃない」
「え…?なんで……っ」
「エレナ!!」
「ルクセヌ、あんたもロコじゃないんだ。何故生まれてきた?」
「…俺はルックですから」
「あんたの存在がそもそも邪魔なんだ、一度殺したにも関わらずうっとうしい」
「……っ!!」
「…キィヤナ」
「……」
「もう誰もいなくなったよ」
「…マクシィ…」
『さあ、二人だけの世界を築こう、マックス』
「神!貴様、マクシィに何……し…!!」
「最後の最後まで煩わしい。早く事切れてくれないかな…あたしはあんたが憎いんだ、父さん」
『マックスが何も知らないとでも思っていたのかな?残念ながらマックスは全てを知っている…』
@
我が家のバッドエンド妄想おいしいですもふもふ!
マクシィが性格反転するわけでなく、春夢さんが亡くなった頃の性格に戻る…というか、本来あるべきマクシィの性格と言いますか…?
神様がラスボスなのはいつでも同じ(笑
全然関係ないけど、時間勘違いしていて1本早い電車に乗ってしまったorz
「…うん…許されることじゃないよ」
「凪裟、あんたがあたしのお母さんを殺した」
「そうだよ、ボクが姉さんを殺したんだ」
「死んで償って」
「…うん」
「マクシィ!やめろ!!」
−マックスちゃんにころされるなら
それは、本望だ−
「……嘘だ…お前が本当に望んでいたことは…こんな事では無いだろう…?!」
「キィヤナ」
「!」
「あんたは罪人だよ」
「……そうだな。神を殺した罪だったか」
「違う。あんたの存在が罪」
「……」
「あたしの妹になりそこねた不敏な娘、エレナ。あたしの兄になりそこねた不敏な男、ルクセヌ。あんたたち二人は誰の味方?」
「おねえちゃん…っ」
「忘れんなよ、俺はキィの味方だっつってんじゃんw」
「お姉ちゃんもうやめて!!嫌よ、こんなの嫌…!」
「エレナ…あんたはエレンじゃない」
「え…?なんで……っ」
「エレナ!!」
「ルクセヌ、あんたもロコじゃないんだ。何故生まれてきた?」
「…俺はルックですから」
「あんたの存在がそもそも邪魔なんだ、一度殺したにも関わらずうっとうしい」
「……っ!!」
「…キィヤナ」
「……」
「もう誰もいなくなったよ」
「…マクシィ…」
『さあ、二人だけの世界を築こう、マックス』
「神!貴様、マクシィに何……し…!!」
「最後の最後まで煩わしい。早く事切れてくれないかな…あたしはあんたが憎いんだ、父さん」
『マックスが何も知らないとでも思っていたのかな?残念ながらマックスは全てを知っている…』
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我が家のバッドエンド妄想おいしいですもふもふ!
マクシィが性格反転するわけでなく、春夢さんが亡くなった頃の性格に戻る…というか、本来あるべきマクシィの性格と言いますか…?
神様がラスボスなのはいつでも同じ(笑
全然関係ないけど、時間勘違いしていて1本早い電車に乗ってしまったorz
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