ネルさんを怒らせてはいけない
ネル「兄さん兄さん」
イシュカ「なんだい親愛なる弟よ!」
ネ「今日は卒業式だね」
イ「ぶっちゃけ俺らには何の関係もないけどな」
ネ「おめでとうございますー^^」
イ「俺様からも祝辞を述べてやろうじゃねえか!めでてぇな!」
ネ「というわけでさー」
イ「まだ他になんかあんの?俺そろそろ(マクシィのもとに)出かけてぇんだけど!」
ネ「別れの日じゃない。感動の日じゃない」
イ「そーだな」
ネ「だからたまの今日くらい、大切な人にハグとかしてみたらどうかなー?^^」
イ「Σなんかめっちゃトートツじゃね?!」
ネ「だって兄さん普段自分からそんなことしないじゃない」
イ「マクシィにだってしねぇよ!キャラじゃねーじゃん!!」
ネ「ねー?だからしといでよ」
イ「んー…まあおまえがそこまで言うんなら」
ぎゅ。
ネ「^^?兄さん兄さん?」
イ「なんだい親愛なる弟よ!」
ネ「なんで俺?^^」
イ「大切な弟だからな!!」
ネ「…………^^」
イ「なんだよー?して欲しかったんだろ??」
ネ「……兄さん…怒るよ?^^」
イ「Σなんで?!わ、ちょっ、魔法は卑怯だっつ…ギャアァァア!!」
アジー「……な、何抱き合ってんのよあいつら…」
ナータ「不潔よ…っ!!」
ワム「…ただの不可抗力…死にたい…」
キャトル「驚かずに聞いてほしい、いつものようにイシュカに組み手を頼みに行ったら奴ってば人の姿をしてなかったんだ…夢かと思うだろう?現実なんだ…!」
ネ「ネタ台詞を喋らせないでねー^^」
ア「あ、あんたら…仲のいい兄弟とは思ってたけどそんなの許さないわよ!!」
ナ「ちょっ、アジー出ちゃダメよ!」
ネ「……皆さんおそろいでおぞましい勘違いかな?」
ア「ネル…あんた…あたしの気持ちを知って応援するフリをしておいて実は…」
ネ「いい加減にしないと俺だって怒るよ?^^」
アジーにハグさせようと思ったのに予想以上に兄が馬鹿だった件
イシュカ「なんだい親愛なる弟よ!」
ネ「今日は卒業式だね」
イ「ぶっちゃけ俺らには何の関係もないけどな」
ネ「おめでとうございますー^^」
イ「俺様からも祝辞を述べてやろうじゃねえか!めでてぇな!」
ネ「というわけでさー」
イ「まだ他になんかあんの?俺そろそろ(マクシィのもとに)出かけてぇんだけど!」
ネ「別れの日じゃない。感動の日じゃない」
イ「そーだな」
ネ「だからたまの今日くらい、大切な人にハグとかしてみたらどうかなー?^^」
イ「Σなんかめっちゃトートツじゃね?!」
ネ「だって兄さん普段自分からそんなことしないじゃない」
イ「マクシィにだってしねぇよ!キャラじゃねーじゃん!!」
ネ「ねー?だからしといでよ」
イ「んー…まあおまえがそこまで言うんなら」
ぎゅ。
ネ「^^?兄さん兄さん?」
イ「なんだい親愛なる弟よ!」
ネ「なんで俺?^^」
イ「大切な弟だからな!!」
ネ「…………^^」
イ「なんだよー?して欲しかったんだろ??」
ネ「……兄さん…怒るよ?^^」
イ「Σなんで?!わ、ちょっ、魔法は卑怯だっつ…ギャアァァア!!」
アジー「……な、何抱き合ってんのよあいつら…」
ナータ「不潔よ…っ!!」
ワム「…ただの不可抗力…死にたい…」
キャトル「驚かずに聞いてほしい、いつものようにイシュカに組み手を頼みに行ったら奴ってば人の姿をしてなかったんだ…夢かと思うだろう?現実なんだ…!」
ネ「ネタ台詞を喋らせないでねー^^」
ア「あ、あんたら…仲のいい兄弟とは思ってたけどそんなの許さないわよ!!」
ナ「ちょっ、アジー出ちゃダメよ!」
ネ「……皆さんおそろいでおぞましい勘違いかな?」
ア「ネル…あんた…あたしの気持ちを知って応援するフリをしておいて実は…」
ネ「いい加減にしないと俺だって怒るよ?^^」
アジーにハグさせようと思ったのに予想以上に兄が馬鹿だった件
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